このホームページ「あ・うんの郷」は、「環境人道支援」として、複合発酵バイオ技術「あ・うん単独槽」により、公共の川や湖の浄化などを主にやってゆきます。
その象徴的な言葉が「環境人道支援、清流蛍の川」だったのです。天の川銀河のように、地上に蛍による銀河の川を現生させます。
「あ・うんの郷」は、宇宙と直結した生き方を選ぶ皆さんと共に、自然と融合し、調和した暮らしです。それは真善美が現れた美しい郷の風景です。ここでは、住人の皆さんが参加するホームページ作りを目指します。
家庭からの複合発酵のお申込みは、「あ・うんの会」よりお問い合わせください。
あ・うんとは宇宙を現しています。
人間は自然の一部。
生物生存の原則から離れた昨今の人間達、その矛盾の集まりの「会」から、本来の人間に立ち返り自然と融合した生活、それが「郷」です。
郷の生活は複合発酵による真の循環生活であり、すべての命が共存共栄共生した暮らしです。それが幼い頃の童謡『故郷』でした。郷というやさしい響きに誘われて、
♪ 兎追いしかの山、小鮒釣りしかの川 ♬
自然に溶けあい大自然人となり、いつしか宇宙を自由に自在に遊びまわる存在になるのです。誰でもが究極の幸せを手に入れる方法をお示ししていきます。
2024年12月23日
あ・うんの郷
柳田 繁吉
その方法は、あなたの生活を循環型にすること。つまり、「あ・うん単独槽」のある暮らしです。そのことにより、目に見える世界だけでなく、目に見えない生命情報という奥深い宇宙の仕組みに組み込まれていきます。
ここで、わかりやすくご説明します。野生動物たちは、テリトリーという生活空間で、生きて活かされ、死んでゆきます。例えば、そのテリトリーの中で、お猿さんは食べて排泄しています。万が一、心臓病になったとします。すると、お猿さんの排泄物中の「心臓が悪い」という情報が、微生物を通して植物へと伝わります。
仮に、その植物が柿だったとします。すると、その柿の果実には、お猿さんの心臓病を治す成分がつくり出されるのです。当然、それを食べたお猿さんは、自然と健康を取り戻します。医食同源とは、まさにこの事なのです。そして「あ・うん単独槽」によって、皆さんもこれと同様の事が日々体験できます。
生命とは、微生物から植物まで、あらゆるものが助け合い、支えあっての共存、共栄、共生なのです。それは大宇宙の愛そのものではないでしょうか。
食べ物もそうですが、循環型の暮らしをする中で、何より大事なのはその鮮度です。
国がやっている下水処理は、処理場に流れ届くまでに時間がかかり過ぎます。その為、排泄物は途中で腐敗し、当然ながらその分、浄化も難しくなります。また、下水処理の過程では汚泥も発生します。(固形化や焼却処理を経て、最終的にはその大半が埋め立て処分されています。)
一方、「あ・うん単独槽」を設置すれば、排泄物が新鮮なまま即、複合発酵菌によって見事に分解され、宇宙のダークマター、ダークエナジーをも受信する高エネルギーな処理水(バイオエナジー水)が生まれます。顔を近づけても匂いがしない。トイレットペーパーまでもが分解消失されるので、汚泥もない。まさに自然界の理に適った技術であり、まだ一部の覚醒した方たちの間でしか知られていません。
「あ・うん単独槽」を設置した日から、あなたの土地は確実に変わります。バイオエナジー水によって、あなたの菜園は小さな生き物たちが憩う、豊かな楽園と化す事でしょう。これが本物かどうかは、頭ではわかりません。やってみて、すべては「結果」として現れるだけです。
皆さん!大宇宙は意識です。意識によって必ず具現化します。いつの日か国を動かし、法制化して、すべての家庭が平等に、あ・うんパラダイスの楽園になる事を切に願います。多くの方の集合意識をもってすれば、不可能なことはありません。希望をもって助け合い、共に日本のふるさとを取り戻しましょう。
究極の浄化装置「あ・うんユニット」を、あれもいらない、これもいらないと、取りやめ取り除いていくと、より能力が増して、あらゆる使い方が出来ることが分かってきた。
長寿遺伝子(サーチュイン遺伝子)を活性化させるには、小食にして飢餓状態にすることだとい云う。暑さ寒さも、薄着に慣れてゆくとほとんど衣服はいらない。当然、住まいも雨露しのぐあずまやで良い。
「何も持たない人ほど多くのものを持っている」と言う生命の真実に近づくのだろう。これはシベリアの不思議な女性、アナスタシアのメッセージである。
あうん単独槽はそのようにして生まれてきた。
その使い方の最たるものが、日本国の血管である河川の浄化だったのです。そして、日いづる国・日本が世界に対して大いなる天命を果たすときが来たのです。