AUN’S SPIRIT

あ・うんのこころ

あ・うんの会から「あ・うんの郷」へ。そして私の想いはこの動画の『昴』に昇華した。

だいぶ昔にこの曲を耳にしたときに不思議な感動を覚えた。これが、私の精神の柱になっていたことを、今さらのように気がつかされた。高嶋博士にご縁を頂き、まさに「心の命ずるままに」だった。

今このときに重要なメッセージをお伝えする。

今だ!今こそ、このメッセージをしっかり受け止めて頂きたい。このホームページを訪れる人は、魂のつながっている同志であることを思い出して頂きたい。

そして我々の天命を果たそうではないか。過去に縁あリ戦った人達よ。私はすべてを受け入れて昇華した。共に前へ進み、新たな時代を切り開こうではないか。

柳田 繁吉

人類救済の戦士たちへ

これからの新時代は循環型社会であり、その中で最も重要なことは、地球人類80億人の排泄物を宝に変えることなのです。地球上すべての家庭のトイレをあうんトイレに変えるのです。

そして、その処理水(バイオエナジー水)で小さな楽園「あ・うんパラダイス」を造るのです。それが世界へ広がった時には地球丸ごと楽園になるのです。アダムとイブの原初の楽園復活なのです。

その為には、超シンプルで、三拍子そろった「あ・うん単独槽」以外は機能しません。

1)効果絶大

2)コンセントに差し込むだけで後は自動である。

3)何よりも価格が安い。

小型ですので自分での設置も可能、設置後のオペレーション無し、定期的な資材投入無し、会としての会費無し。バイオ技術必要無し。一切の別途料金なし、万が一の場合も、菌床の入れ替えで簡単解決、その為に将来は菌床製造プラントを全国に設置、この菌床の原料は各市町村の活性汚泥の汚泥を複合菌床に変えます。

人類救済科学の天命を果たすには、複合発酵生命情報と三拍子そろった救済装置あうん単独槽が車の両輪のごとく個人から小さなグループ組織、企業団体から国家、そして世界へ、伝えなければなりません。

開発者の高嶋康豪博士の英断により、あうんトイレは解放され、法的縛りは無くなりました。このホームページの情報を受け取った勇気ある戦士の方々、柳田ファームに集結して人類救済の大仕事をやりませんか。

以下補足:

長い間の普及活動の結果、各有名企業から組織団体へもつながり、新たな企業も来ています。ふと気が付くと、私の知らないところで柳田ファーム訪問の大企業が集まって新会社RVQ(仮称)が設立されていました。

しかも、そこの“複合発酵バイオトイレ”はビジネス目的の商品であり、人類救済の考えは毛頭なかったのです。残念ながら、すべてがあうんトイレと反対でした。

その後、スーパー企業の〇〇建設が柳田ファームに来られた。その方からのメールである。

現場を色々ヒヤリングしておりましたら、灯台下暗しで、大阪の土木現場で、すでに複合発酵のバイオトイレを導入していることがわかりました。 株式会社RVQ(仮称)のAQ(Aqua Quality)というトイレです。一度現場に行って、状況を確認してまいります。またご報告申し上げます。

以下参照

<株式会社RVQ(仮称)のホームページより抜粋>

その他お見積もりに当たっての特記事項:

  • 運搬設置費用は現地の状況(大型車両の乗り入れの可否、電気・水道の引き込みなどに応じで異なってきます。そのため設置までに要する費用は別途見積りさせて頂きます。
  • 設置後はオペレーション費用が必要となります。お客様の管理としてはトイレの清掃管理をはじめ、水の補充や簡易な目視点検をお願いしています。バイオオペレーターによる定期点検や維持管理上必要となります増殖液等の資材費を含めまして目安としまして月額3万円程度の保守点検料が必要となります。ここについては管理の度合いにより別途相談となります。
  • 設置に当たっては電気と水道の引き込みが必要となります。現地の状況に応じて別途相談となります。
  • 日々点検事項やバイオ活性水の製造方法・使用方法はマニュアルを用いて別途詳細説明をいたします。
  • 本商品はバイオ活性水を製造する目的のほか、屋外設置型の仮設トイレの欠点であります臭い等の不快感を無くした商品となっています。トイレにつきものの定期的な引き抜きも微生物分解するためほぼ不要となっています。ただし使用状況により引き抜きやトイレ内部での移送作業が必要となってくる場合もあります。