VOICES OF SATOBITO

郷人の声

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

やまさんの人生

 

私を守り育て、ここまで生かしてくれた大宇宙、ふと気がつくと残された時間が迫って来た。

複合発酵にご縁を頂き、「人類80億の排泄物を宝に!」

壮大にして、普遍的永遠な地球人類に欠落していたものが見えて来た。

人間到る処に山河有り、私の人生の目的に合わせるようにして、やまさんにご縁を頂いた。そしてSNSで協力させて下さいと言う。

不思議なことである。栄光からの陥落から立ちあがったやまさんと、の出会が待っていたのである。

そのときの、私あてのメールである。(当人からの掲載了解済)

 

〜やまさんより〜

日本一から地獄へ、大きな愛による救い、そして微生物技術との出会い。

 

僕は、愛情深く、しっかりと教育をしてくれる家庭で育ちました。なんでもできる親だったので、いつの間にか“してもらう”のが当たり前になっていた。

愛に守られてきた半面、どこかで自分の力を試すことなく、

守られた世界の中で生きていたのだと思います。

僕は高校生の時スノーボードの全日本選手権で優勝しました。スポンサー契約を結びプロスノーボーダーとして数年活動後、結婚し家庭をもちました。

努力が実を結び、周囲から認められる喜びを初めて知りました

それは、何より両親を心から喜ばせることができた瞬間でもありました。

ただその一方で、あの時の僕は、

日本一になるまで燃やし続けた“ハングリー精神”をどこかに置いてきてしまっていたのかもしれません。

居心地のいい場所にとどまり、

自分が一番でいられる世界に安心してしまった。

──あの瞬間が、僕のピークでした。

そこから、僕の歯車は静かに狂いはじめました。

初めて触れたギャンブルの刺激とスリル。

一瞬でお金が動く感覚に、心の奥がざわつきました。

「楽して、稼げる」「効率がいい」──そう思い込んだ僕は、

気づけばその世界にのめり込んでいました。

やがて、僕はギャンブルで得たお金を、

人として間違った道へと踏み込むような使い方をしてしまいました。

罪悪感を消すように、誤魔化すようにお金を使い、その先の〇〇まで。

その場しのぎの快楽に逃げていたのです。

そして、借金が知れて家族を裏切り、

ようやく信じてもらえるようになったときに、

また同じ過ちを繰り返してしまう。

そんな自分に嫌気がさす毎日と同時に、

その借金を隠して生きていく。

「いつか知れてしまうのではないか」という恐怖を、

さらに誤魔化すようにお金を使っていく

そんな悪循環を──

何回も、何回も、何回も、も繰り返しました。

愛情を注いでくれていた家族を裏切り、

嘘を重ね、借金を隠し、何度も「もうやめる」と口にしては、

結局また同じ過ちを繰り返す。

信頼を失う怖さよりも、その場しのぎの快楽を優先してしまう。

それでも、僕を信じて、そばにいてくれる人がいました。

何度倒れても、もう立ち上がれないほど崩れても、

決して離れることなく、支え続けてくれた。

それが、今の妻です。

彼女の存在が、僕に“信じる”という言葉の本当の意味を教えてくれました。

結婚や子どもができれば人は自然に変われる──

昔の僕はそう信じていました。

でも実際はそうじゃなかった。

人は、誰かのために「変わりたい」と心から願い、

そして自ら行動したときにしか、変われないのだと気づいたのです。

そんなとき、妻の友人ご夫婦がいつも気にかけてくださり、

何かと支えてくれていました。

お弁当を届けてくれたり、野菜を分けてくれたり。

こちらは何もしていないのに、自然に与えてくれるその姿に、

僕の中で“誰かにお礼をしたい”という純粋な気持ちが芽生えました。

そのご夫婦を通じて出会ったのが、

「自然栽培」や「エコビレッジ」という言葉。

そして何より、目には見えない世界がこの世の大半を占めているという現実でした。

プランターで野菜を育て、無肥料で種を繋ぐ。

自分の手で、目には見えない無数の命が動いていると実感したとき、

これまで感じたことのない“生かされている”という感覚に包まれました。

そんなある日、僕は一つの動画に出会いました。

それが、高嶋博士による「複合発酵技術」の紹介でした。

自然と人が共に生きるための“希望の科学”とも言えるその仕組みは、まるで地球の循環そのものを人の手で再現したように思えました。

けれど、僕が本当に心を動かされたのは、

その技術そのものよりも、

それを家庭に普及させるために実践を続ける柳田さんの“覚悟”でした。

柳田さんは「人類80億人の排泄物を宝に!」という、

壮大なビジョンを掲げています。

そのために、利益を追わず、ただ人類に普及させるという信念で

3つのことを徹底していました。

1)効果は絶大であること。

2)難しい技術無し、家電製品と同様、自動でできる。

3)そして、価格は誰にでも手の届く安価であること。

「本当に人を救いたいなら、仕組みはシンプルでなければならない」

その言葉と生き方に、僕は深く感動しました。

人や地球のために、利益ではなく“本質”を優先するその姿勢に、

心が震えたのです。

初めて柳田さんと電話でお話ししたとき、

最後に「大宇宙は愛ですから」とおっしゃっていました。

その言葉が、胸の奥に深く残っています。

どんな技術も、どんな仕組みも、

“愛”がなければ本当の意味で人を救うことはできない。

その一言に、柳田さんの生き方のすべてが詰まっているように感じました。

そして、バイオトイレを通して気づかされたこと。

僕たちが何気なく流している“トイレのその先”が、

どんな処理を経て、最終的に自分たちの元へ還ってきているのか。

考えたこともなかったその現実に、

無意識に汚してきた地球が、今まさに悲鳴を上げているような気がしました。

人の営みのすべてが、巡りめぐって自然に還っていく。

その循環を知ったとき、僕の中に

「この地球に恩返しがしたい」という想いが芽生えました。

これから自然と共に生きる暮らしを一から築こうとしています。

土を育て、微生物たちと共に生きる環境を作る。

それは、かつての自分を救ってくれた“循環”を、

自分の手で形にしていく挑戦でもあります。

ー 2026年4月17日

シンクロニシティとUFO

パソコンの遠隔でドコモサポートを受けていたら、サポートお姉さんが泣き出した。柳田ファームを昔から知っていて、何時か「あ・うん装置」を導入したい思っていた。まさか、その柳田さんと出会うとは…私は最近ブログ発信したばかりで、今度柳田ファームを取材させてくださいとなった。そして、数日後またサポートを受けると、また同じ人で、このようなことは今まで無かったことだった。お互い、これがシンクロニシティだと感動したものである。

それから、秋も深まった数週間後、遠く福岡から飛行機✈での来訪である。

靜かな集会場で話しをしていると、小さな小鳥がガラス窓に張り付いて何かを言っているようだった。良くそのようなことがあり、小鳥の言っていることが解るような気がしますと言う。そして、あうんパラダイスの久保田農場に案内すると、動植物との会話の話しから宇宙人の話しになった。そのときに携帯を空に向けてスイッチオンにして置いたらしいのである。そして、福岡へ帰られてから動画にUFOが映っていたと送ってきた。

米粒のようでよく見えないが、そのときの動画に録音されていたのが、私の肉を食べると言うことの話しだった。その話しを皆さんに伝えるのもよいのかも思った次第である、高次元の宇宙人も必然で現れたのかもしれない。(私にとってはUFOでもトンボでもどちらでも良いのです。この出来事をどう解釈するかは皆さんに委ねます。)

ー 2025年2月3日

「美は細部に宿る」
ある写真家の語った信条が、私の中に響いていった。

真善美は神の現れと云う。
その真善美の美は、すべてが融合調和した姿であり、自然の風景そのものではないだろうか。真と善があって、後に続く美は、真と善の行為が現れ、完成された姿だと気づいた。

だから、このホームページは常に美を追い求める気持ちが大切で、それが美しい世界を求める人々をこの場に引き寄せるのだ。

穏やかな青空に浮かんでいた白雲が、いつしか消えて無くなっていた。

ー 2025年1月5日